多くのプロフェッショナル達がワイリーエックスに厚い信頼を寄せています。その理由は世界各国の安全規格に準拠した製品であるというだけではありません。プロフェッショナル達は実際に危険な状況下でワイリーエックスの高い安全性を身をもって経験しているからです。不意に訪れた脅威がワイリーエックスいよって防がれたプロフェッショナル達の一例をご紹介いたします。
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11月15日 0930時頃、私達はイラクのファルージャ地域でIED(簡易起爆爆弾)の報告を受け、車両に乗って捜索を開始しました。しばらく、特に異常は見当たりませんでした。交差点に進入して約100メーターほどで、ゴミが積まれた小さなゴミ山がありましたが、私は任務を続行しなければならなかったので未舗装のためにできたトラックのタイヤ痕(わだち)に沿って前進を続けました。時計を見ると1022時でした。車両のフロントタイヤがゴミ山にさしかかった時、”衝撃”が起き、私達はプレッシャープレート爆弾を受けました。車両には4トン分の増加装甲が装備されていましたが、車内は破片が散らばり、煙が充満しました。私が手に持っていた無線機は車両の屋根に吹き飛ばされ、様々な物がワイリーエックスのJP-2に当たりました。私が車両から脱出すると右足がない事に気づきました。私達がバックアップ部隊とレッカー車を待つ間、私は安全な別の車両に移動させられました。他の2人の同乗員は聴覚障害を負い、ガナー(砲手)は擦り傷程度ですんでいました。
耐衝撃性と高い防塵・防風効果を持つワイリーエックス製品は、狭い車内など密封空間でも、その効果を発揮します。目は繊細な器官であるため、負傷すると外傷が治癒しても視覚障害や失明といった重大な後遺症が残ってしまいます。ワイリーエックスは不意に訪れる脅威を常に気軽に身に付けられる容易さによって目を保護することが可能です。
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私はインディペンデント・コントラクターのために2年以上の間、イラクにいました。イラクに行く前に私が最初に購入した物の一つがワイリーエックスのSG-1でした。これまで私が購入したサングラスの中で2番目に高価でしたが、目を守るために有効であると思い購入しました。そして2005年11月14日、イラクで私が乗る乗用車(写真左)はIED(簡易起爆爆弾)による攻撃を受けました。IEDの爆発地点から私までの距離は約6メートルでしたが、全体的に私の顔は火傷と榴散弾による外傷を受けました。私の目のまわりにはSG-1が爆風の力を吸収したことを証明する痕があり、私は自分の目を失わずに済んだことを知り安心しました。その後、私はバグダッド北部にあるバラドの病院で治療を受けるために入院しました。その際、病院のスタッフが私に「適切な目の保護をしていた場合の事例として、あなたの顔を写真に撮っても良いか?」とたずねられました。私は、より多くの人々がワイリーエックス製品で救われることを望み、喜んで撮影を了承しました。
これまでに私が使ったお金の中でSG-1の購入に使ったお金は最も有意義な使い方でした。そして私は、祖国に帰った後、再びイラクに行くことが決まった時、最初に購入したのは、もう一つの新しいSG-1でした。私は心の底からワイリーエックス製品に感謝しています。
ジムより
ワイリーエックス製品は、有名なデザイナーの手によってデザインされたものでもなく、ましてや世界的に有名なスポーツ選手が使用しているアイウェアでもありません。一般的なアイウェアのように大事に扱われることもなく、汚れ、傷つき、ボロボロになることを運命付けられています。しかし、それこそがワイリーエックスです。私達は無骨で傷だらけになっても、ユーザーに愛され続けるワイリーエックス製品に誇りを持っています。
写真の一部にぼかしを入れています。
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写真を見てくれ!俺はイラクで作戦行動中のアメリカ海兵隊員で、SVDIED(爆破装置を備えた車両)による攻撃を受けた。その時、俺は(部隊の)車列先頭の車両でガンナー(車両の上に備え付けた機銃の射手)を務めていて、前方6メートルの距離でSVDIEDが爆発した。だが、俺の右目はSG-1によって守られた。ワイリーエックスに感謝している。俺は全部隊が粗悪なゴーグルをやめ、ワイリーエックスを装備するべきだと思う。それは俺の写真が証明している。
アメリカ海兵隊 ジェレミー・バーンサイド
軍医達はイラクやアフガニスタンで傷ついた多くの負傷兵が爆発物によって目に怪我を負っていることに気付きました。しかし、ワイリーエックスを着用していた兵士の目は、高いプロテクションによって怪我を負っていないことに着目しました。軍医達はワイリーエックスの着用を推奨し、後に米軍上層部は正式に支給し始め、目の負傷が激減したというエピソードがあります。
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今、私はイラクにいます。2日前、市街地をパトロール中にI.E.D.(簡易起爆弾)で攻撃を受けました。私の顔全体にはIEDの破片によって怪我を負いましたが、ワイリーエックスを着用していた目は無傷でした。私はワイリーエックス製品の高い品質に感謝しています。ありがとう。
アメリカ陸軍 ズマラン・レオナード
どれほど高い防護能力を備えていても防護服、防護ヘルメット、防護ゴーグルを常に着用する人はいません。人は動き難く、不快な物を着用し続けることができないからです。多くの事例が物語っているように、ワイリーエックスの「人が気軽に着用できる容易さ」が、不意に訪れた身の危険に対応しています。
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2005年5月、私はイラクにおいて軍事基地への偵察任務をおこなうタスクフォースを指揮していました。この任務中、私はIED(簡易起爆爆弾)で攻撃を受け、車両のフロントガラスが粉々になり、私と運転していた兵士に降り注ぎました。私達の顔や首には鋭い金属片が突き刺さり、アイウェアの両左右のレンズにも突き刺さっていました。ワイリーエックスが守ってくれたのです。もし、ワイリーエックスをしていなかったら、私の両目は、今存在していなかったでしょう。こうして無事でいられる現在、私はアフガニスタンやイラクに派遣される兵士達を訓練する任務についています。防護服やヘルメットだけではなく、目の保護のワイリーエックスも必ず着用することを義務付けています。防護アイウェアを着用しないと、自分や部下を不必要に危険にされあすことになります。この素晴らしい装備は、私の命を救ってくれましたし、今後も多くの兵士の命を救えるはずです。。
アメリカ陸軍 マーク・レズリー
プロフェッショナル達は、常に着用できる「気軽さ」と「安全性」を兼ね備えたワイリーエックスによって、いつ如何なる状況いおいても常に身を守っています。
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ワイリーエックスはモータースポーツを熟知しており、保護効果の高さは言い尽くせないほどだ。カーレース中、危険な状況になることが多い。だから、このアイウェアに守られていると安心できる。戦場で、高い耐衝撃性のゴーグルに守られている米軍兵士達のようにね。
NASCAR DYTONA500 ドライバー ジョー・ネメチェック
プロフェッショナル達の要求に応え、耐衝撃性、安全性、明瞭な視界、機能性などを追及したワイリーエックスは、結果的に様々な分野で使用できるマルチ・パーパスなアイウェアとなっています。最高時速300キロ以上の常識を超えた世界で戦うドライバーからも厚い信頼と高い評価を得ています。
■米軍スターツアンドストライブ誌「複数の保護アイウェアは兵士に危険を与える恐れがある」という記事の中で■
イラクにいる米軍医は全てのバリスティック・アイウェアが同じ能力を提供するとは限らず、危険が増す恐れがあるかもしれないと警告しています。実際、それらが安全テストに合格していないアイウェアは、軍によって使用禁止となっています。
兵士は多くの市販コンバット・アイ・プロテクションを買っていますが、彼らはその中ので安全性が認証されていないアイウェアが含まれている事に気付いていません。」と言っています。米陸軍の第32衛生大隊
ジョイ・シュマルゼル大尉はミリタリー・ニュース(軍内部新聞)で私達は戦闘において目の怪我が増加していると警告しています。軍当局は最新の公衆衛生局長官の研究調査の結果、死傷兵の10パーセントが目の怪我を含んでいると発表しました。軍が安全性の認証をした公認の保護アイウェア・リストを参照すれば掲載されています。例えば、このリストに含まれ、兵士に人気があるワイリーエックス・アイウェアはレンズが粉々になることはないでしょう。
■325戦闘支援病院予防医学オフィサーが米軍ARMY MEDICENE誌「(寒冷地における)体温保存」のインタビューの中で■
兵士の寒冷地装備は、ゴアテックスのジャケットやパンツ、グローブ、そして太陽からの十分な保護を提供する最良のワイリーエックスです。
■米空軍第332遠征航空団 トニー・フランゼル空軍中佐が米軍ウィングスパン誌「フロントラインから」のインタビューの中で■ 「あなたが持ってきた最も有用なアイテムは何ですか?」の質問に対して
ランニングシューズと砂埃を寄せ付けないワイリーエックスです。
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